現在のUNIFYTMPのディレクトリでなく、もっと空き容量の多いblockにUNIFYTMPを設定してみる。
df コマンドで、ハードディスク上のどこのblockにディスクのフリーがあるか確認し、UNIFYTMPをその空いているblockのディレクトリに指定します。
BUDEV, JOURNALが、ハードディスク上のファイルである場合、startdbを行っているユーザの読み込み、
書き込み可能なパーミッションがそのファイルにあるか確認し、なければ書き込み可能なものにして下さい。
<方法>
・ $DBPATH/file.cf にて指定する。
・あるいは、環境変数UNIFYTMPにて指定する。
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