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FAQ-Unify VISION
オンラインヘルプについて
テキストファイルの取り込みの可否・スクリプトの記述方法
画面の最大、最小、高さ、幅について
2画面間の遷移の方法及びスクリプトの記述方法
ボタンラベルの配置について
メニューバーを消す方法について
オブジェクト属性の変更について
実行時のアプリケーションをMotifにする方法
画面のタイトルバーの色について
画面のプレビューについて
デザイナで縦の罫線を引く方法
テキストエリアのカンマ区切りの設定方法
ショートカットキーの設定方法
フォーム上のカーソル移動について
VISIONのグラフ機能について
英語モード → 日本語モードの自動切り替えについて
FEPの自動切り替えについて
DISPLAY文でのポップアップ画面について
system$()を使用した新規画面の起動について
ifdef-endifの機能について
範囲検索時の範囲指定文字について
サブフォームのサンプルについて
ZOOMフォームでのデータの受け渡しについて
VISIONAPからのデータベース接続方法について
DCMファイルの作成方法及びその使用方法
チェックボックスの使用方法
VISIONで画像データを取扱う方法について
MDIフォームの作成方法について
グローバル変数について
ショートカットキーの使用方法について
複数のテーブルへのアクセスについて
ActiveXの機能とその使用方法について
ウイザード機能について
カーソルの使用について
oracleストアドプロシジャコールについて
テキストファイルのアップロード/ダウンロードの機能について
データベースアクセスのエラートラップについて
レポートライターの機能について
Cプログラムのコールについて
EXEファイルの取扱い方について
テキストフィールドの入力チェックについてサンプル作成
繰り返しレコードを使用した一括更新について
ローカルファイルからのDB登録について
FYI_MESSAGEの使用方法について
NEXT FORM時のデータベースコミットについて
VISIONサポートOSについて
画面オブジェクトをファイルに落とす方法について
帳票作成ツール(RPT)について
VISIONライセンス管理について
UVの障害について(BUSS ERROR)
RPTのプログラミング及び、障害について
FORM内での複数レコード更新について(1)
FORM内での複数レコード更新について(2)
印刷時のlandscape/portraitについて
マウスポインタの位置・形の変更について
TelnetからUnify Visionを使用する方法
VISIONからCプログラム利用時の必要なソフトについて
Reprot Writer機能における #defineについて
VISIONにおけるパーティションの使用について
VISIONアプリケーションからプリンタを選択する方法
RPTコマンドにおけるパラメータ渡しについて
処理時間の見積もりについて
PREPARE_SQL,EXECUTE_SQLの使い方
繰り返しフィールドについて
sql_clear$()の使用方法について
曜日の取得について
カーソル宣言について
Solaris版VISION3.1Cにおけるon current処理
httエラーについて
ORACLEのトランザクションについて
ストアドプロシジャにおけるトランザクション管理について
フォームにおける整合性について
Geometry X: Width: Screen X: Y: Height: Screen Y: Minimum Width: Maximum Width; Minimum Height: Maximum Height:
それぞれ”X””Y””高さ””幅”が、どこのX、Y、高さ、幅かが判りません。判り易く説明して下さい。
X Form以外のオブジェクト (例えばテキストフィールド等) はそのオブジェクトのFORMとの相対位置を示します。 Formの左下端を(0,0)とし、Xはそこから何ドット右に移動した位置 (+ 値を指定した場合は右、 - の値を指定した場合は左) にオブジェクトを配置するかを示します。 Formに関しては、Windowの画面からの相対位置となりますが (Form以外のオブジェクトの場合はFormとの相対位置となる) 、但しアプリケーション実行時は有効とはなりません。
Y 上記同様、 Formの左下端を(0,0)とし、Yはそこから何ドット上に移動した位置 (+ 値を指定した場合は上、-の値を指定した場合は下) にオブジェクトを配置するかを示します。 Formに関しては、Windowの画面からの相対位置となりますが (Form以外のオブジェクトの場合はFormとの相対位置となる) 、但し、アプリケーション実行時は有効とはなりません。
幅 実アプリケーションのフォーム画面の横の長さです。 開発環境では枠で囲まれた部分の横の長さです。
高さ 上記同様、縦の長さを示しています。
スクリーンX アプリケーション実行時の画面の表示位置を示します。 スクリーンXは、ディスプレイの左下を (x,y) = (0,0)とし、アプリケ ーション実行時、スクリーン左下から右に (+の値を指定した場合) 何ドット移動した位置に画面を表示するかを設定します。その位置は、作成したアプリケーション画面の左下角の位置を示します。
スクリーンY 上記同様、ディスプレイの左下を (x,y) = (0,0)とし、左下から上に (+の値を指定した場合)何ドット移動した位置に画面を表示するかを設定します。
最大値を設定した場合 ウインドウのタスクバーの最大化ボタンを押す、マウスで画面サイズを押す等を行っても、設定値よりも大きくなりません。大きくできるサイズの上限値を示します。
最小値を設定した場合 (i) パターン1
画面の高さ 50 幅 50 最小の高さ 100 幅 100 に設定した場合、100×100より画面が小さくならない。
(ii) パターン2
画面の高さ 100 幅 100 最小の高さ 50 幅 50 に設定した場合、50×50より画面が小さくならない。
という動きになるはずなのですが、若干の不具合があるようです。