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技術情報

Unify NXJ
Unify VISION
Unify ACCELL/SQL
Unify DataServer
Unify DataServer ELS
Unify DBIntegrator
Unify eWave

技術情報

Unify製品をよりよくご使用していただく為の情報をご提供していきます。


Unify NXJ

Unify NXJ プロジェクトライブラリ

Unify NXJの機能をご紹介するプロジェクトライブラリです。

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Unify VISION

■トライアルマニュアル
UnifyVISION AppBuilderを始めて使用される方の為に、インストールから簡単なアプリケーション作成・実行をやさしく解説しています。

( 自己解凍形式 1,022,233バイト サンプル+説明書 )

■Unify VISION Internet Integrator
ブラウザ上で実行するHTMLクライアント・アプリケーションから、Unify VISIONアプリケーション・サービスを呼出す仕組み及び構築方法を解説しています。

( 自己解凍形式 2,113,089バイト サンプル+説明書 )

■Unify VISION Enterprise Integrator
IBMメッセージング製品「MQSeries」の説明およびUnify VISIONアプリケーションからMQSeriseの各サービス、機能をアクセス出来る方法を解説しています。

( 自己解凍形式 251,887バイト 説明書 )

■C-HOOK関数作成手順
Windows95/95/NTプラットフォーム上のUnify VISIONアプリケーションから、C言語で作成したモジュールを呼出す方法を解説しています。

( 自己解凍形式 514,455バイト説明書 )
( 自己解凍形式 296,469バイト C言語サンプル )
( 自己解凍形式 45,528バイト Unify VISIONサンプル)

■VISON 4GL API for Super Visual Formade仕様書
帳票作成ツール「Super Visual Formde」のAPI関数仕様書です。Unify VISIONアプリケーションから使用できるAPI関数の解説書です。

( 自己解凍形式 67,924バイト Unify VISIONサンプル)

■「Unify VISION:入門」マニュアル「第3章:アプリケーション・モデル」の45ページ「サービスとスレッド」に関する補足説明

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Unify ACCELL/SQL

■ACCELL/SQLのLANGDIR環境変数について
ACCELL/SQL R.6.0A より、製品がEUC及びSJISの両漢字コードをサポートするようになりました。

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■2000年以降のDATEフィールドの年を2桁で表示する
ACCELLマネジャーで、2000年以降のDATEタイプフィールドの Year を2桁で表示する場合コンフィギュレーション変数DATEFMT及びCENTURY_CUTOFF をあわせて設定する必要があります。

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■ACCELL/SQL for ORACLE のゼロ長文字列の取り扱い
ACCELL/SQL R.6.3 より、LEN0NULLコンフィギュレーション変数がORACLEに対してサポートされるようになりました。

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Unify DataServer

■Unify DataServer 6 - config LANG 仕様変更のお知らせ
LANG環境変数によって影響する動作の仕様変更に関する情報

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■DBを停止しないで別のマシンにコピーにした
データベースファイル($DBPATH下のファイル)を異なるマシンにコピーすると、 データベースステータスファイル(file.dbs)の同期がとれないため、-1958 エラーが発生します。

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Unify DataServer ELS

■運用上の指針について
更新処理の頻繁に発生するデータベースにおいて、性能を優良に保つための対策など、DataServer ELS または 日本語UNIFYで作成したデータベースを運用する上での指針および対策をご説明いたします。

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■運用上の可能サイズについて
データベースファイルサイズとマルチボリューム構成、データディクショナリファイルの制限、大きなデータ ベースを運用する場合に生じる問題点についてご説明いたします。

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Unify DBIntegrator

■UUnify DBIntegratorのバージョンと対応するMicrosoft Officeバージョンについて
Unify DBIntegratorのバージョンにより、対応する ODBCドライバのバージョンが異なるため、ODBC接続がサポートされる Microsoft Office のバージョンが異なりますのでご注意下さい。

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■Client からDBに接続する際に発生する共有メモリのエラーへの対応方法
DBI Client からデータベースに接続する際に、データベースより共有メモリのエラーが返され失敗する場合は、データベース側のコンフィギュレーションのチューニングで対応します。

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Unify eWave

■Unify eWave導入の手引き
Unify eWave を実行する前に確認しなければならない情報が記載されているドキュメントです。

( まず始めに *システム要件(eWave Engine 4) )

■Unify eWave日本語マニュアルダウンロード
EJB ユーザズガイドの日本語マニュアルです。

( EJBユーザズガイド )